【動画公開】ローラン・フォーゲルのバレエ公開レッスン2025

一般社団法人日本バレエ団連盟は、令和7年度「舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成)」の一環として、2025年8月に世界的な優秀指導者であるローラン・フォーゲル氏を招聘し、NBAバレエ団での公開レッスンを実施いたしました。 その公開レッスンの映像(バーレッスンからセンターレッスンまでクラスの全編)を無料配信いたします。
本動画の公開についてご快諾いただきました、ローラン・フォーゲル氏、NBAバレエ団の皆さまに、心より御礼申し上げます。
 

※令和7年度中の配信終了の予定はございません。その後も可能な限り配信を継続させていただく予定です。多くの方にご参考としていただけましたら幸いです。

 

<実施概要>

ローラン・フォーゲルのバレエ公開レッスン2025(埼玉)

会場:NBAバレエ団スタジオ(埼玉県所沢市岩岡町)
撮影日:2025年8月23日(土)11:00~13:00
指導:ローラン・フォーゲル(プリンセス・グレース・バレエ・アカデミー教師/元シュツットガルト・バレエ団プリンシパル)
ピアノ:ユーリ・コジェバートフ氏
実技:NBAバレエ団 、NBAバレエ団ジュニアカンパニー

主催:一般社団法人日本バレエ団連盟
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会

 

<講師紹介>ローラン・フォーゲル Roland Vogel

Roland Vogelジョン・クランコ・バレエ・スクールで学び、シュツットガルト・バレエ団に入団。

『白鳥の湖』、『眠れる森の美女』、『ラ・バヤデール』などの古典バレエに主演、ジョン・クランコの『オネーギン』、『じゃじゃ馬馴らし』などの物語バレエをはじめ多くの作品を踊り、ダンサーとしてのキャリアの最後までシュツットガルト・バレエ団で活躍した。20世紀を代表する世界的振付家の数多くの作品に主演するとともに、J・ノイマイヤー、U・ショルツ、D・ビントリーらの新作の初演キャストも務めている。
1998年の長野冬季オリンピック大会の開会式でU・ショルツ振付『若い男』のパ・ド・ドゥを踊り、1999年には『オネーギン』のタイトルロールでブノワ賞にノミネートされた。

1999年から2001年にヴュルテンベルク州立歌劇場の教育訓練プログラムに参加、ジョン・クランコ・スクールでクラシック・バレエ教師の資格を取得した。ダンサーとしてのキャリアを終えると直ちに教師に転じ、マリカ・ヴェゾブラゾヴァに招かれモナコのプリンセス・グレース・バレエ・アカデミーの教師陣に加わる。以来、現在のディレクターであるルカ・マサラの下でダンサーの育成にあたり、スクールのために多くの作品を振り付けている。カンヌ・ロゼラ・ハイタワー・バレエ学校のゲスト教師、また、中国、日本では様々なスクールにおいてワークショップ指導を行っている。北京の中国国立バレエ団にはゲスト教師として定期的に招かれ、クランコの『オネーギン』、『ロメオとジュリエット』、U・ショルツの『第七交響曲』、『白鳥の湖』などを指導した。

NBAバレエ団のコンクール審査委員会メンバー、ニューヨークのユース・アメリカ・グランプリの審査員を務め、2011年の第一回北京国際バレエ・コンクールにはゲスト教師として招かれた。2014年に振り付けた『オーゲンブリック』パ・ド・ドゥは、北京舞踏学院60周年記念のオープニングで上演され、モンテカルロ・バレエ団の協力を得てプリンセス・グレース・アカデミーでも上演された。