訃報のお知らせ

当連盟顧問であり、日本バレエ界に多大なる貢献をされてきた牧阿佐美先生(舞踊家・振付家 牧阿佐美バレヱ団主宰)が2021(令和3)年10月20日に都内のご自宅で逝去されました。(享年88)
ここに、謹んで追悼の意を表し、お知らせ申し上げます。

牧阿佐美先生は、1971年に設立された当連盟の前身である東京バレエ協議会の創立メンバーであり、2014年に日本バレエ団連盟が発足してからは顧問として、これまで約50年間にわたり、日本バレエ界の発展のためにバレエ団の枠を超えた視点から多くのご意見をお聞かせいただきました。
牧阿佐美バレヱ団を主宰されながら、1999年から2010年までは新国立劇場の舞踊芸術監督、2001年からは新国立劇場バレエ研究所の所長をつとめられるなど幅広く活躍され、後進の育成や振付家として、わが国のバレエ界の発展に寄与されました。

葬儀につきましては、新型コロナウイルス感染の拡大防止を踏まえ、密葬として執り行われ、後日、牧阿佐美バレヱ団によってお別れの会が行われる予定です。
牧先生のご生前のご功績を偲び、心よりご冥福をお祈り申し上げます。